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九尾狐異文②(前記)

薄曇りの朝、香の煙がゆるく立ち昇る朝堂院。春霞は兵部卿を利用し、真々藻を討ための派兵を画策する。◇安倍春霞――兵部卿殿、よくぞ参られた。昨夜、主上の御容体が再び崩れられた。我が祈祷により一命は保たれたものの、この都を覆う穢れ、未だ鎮まらず。...
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九尾狐異文②

月冴ゆる山の麓。黒き木々が立ち並ぶ間に人知れず残された廃墟。そこに場に合わぬ雅な衣を纏う女――真々藻が座す。その手先は、いや、足先までもが闇夜よりなお黒く染まっていた。 これは、主上の御身に宿っていた穢れの現れ。 春霞が祈祷で集めた穢れを、...
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【飛鳥・出雲・桜・倭国・瑞穂・北斗・大和シャード】12月、2026年1月のイベント予定

平素はEMプログラムへのご理解とご協力ありがとうございます。12月、2026年1月のイベント予定のイベントスケジュールをお知らせします。12月21日(日)・22:00~ 瑞穂シャード評議会・22:00~ 桜シャード評議会12月28日(日)・...
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【ミニイベント】メリッサおようふくがほしいの!!(後記)

おにいちゃん おねえちゃんすてきなおようふくをたくさんありがとうなの!!ピンクのおようふくとか、しろいおようふくとかとってもかわいいの!!ちょっとおとななかんじの、あきっぽいおようふくもステキだしサンタさんっぽいおようふくもいいな~でも、「...
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九尾狐異文(後記)

【春霞】 恐れながら申し上げます。 主上の御身を蝕んでおりました穢れ、その根をようやく突き止めました。【主上】 ……申してみよ。【春霞】 先に入内された真々藻殿―― あの方こそ、穢れの源にございます。 その身、人にあらず。 妖の血を引く者に...