【過去ログ】一人前になるために(2018/10/13)

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こちらは2018/10/13にEM SilverFoxが実施したイベントセリフを抜粋しています。


【ブリテイン銀行前】
◆サム
皆さん、こんにちは
ええと、紫のローブの人(※ EM SilverFoxと思われる)に
ここに来れば悩みを聞いていただけるとといわれたのですが……

 (冒険者の返事待ち)

僕の名前はサムといいます。
Yew郊外の村に住んでいるのですが
実はいま困ったことになっているのです。

 (冒険者の返事待ち)

僕にはリリアという幼なじみがいるのですが
この間、彼女と付き合い始めることになったのです。
毎日リリアから猛アピールされたなんて言えないけど……

彼女は木こりのお父さんと二人暮らしをしているのですが
付き合い始めてからすぐに彼女のお父さんが謎の病気にかかってしまいました。

僕は病気を治す方法がないか調べてみたのですが
気が付いた時には、いつの間にか彼女のお父さんは全快していました。

そして先日、彼女の家で全快のお祝いをしたのですが
その時に彼女のお父さんから

ウチのリリアと付き合うのなら、一人前になってからにするんだな
男は家族を養えるようになってこそ一人前というものだ

と言われてしまったのです。

見ての通り、僕はまだ仕事もできない半人前以下で
彼女と正式に付き合うために仕事に就きたいと思ってるんです。
できれば彼女のお父さんと一緒の仕事をしてお父さんに認められればと思っています。
皆さん、僕はどうすれば一人前の木こりになれるでしょうか!

◇ Lowell
話は聞かせてもらったよ、
ワシで良ければ相談にのろう。

◆サム
あ……、あなたは!?

◇ Lowell
なに、怪しい者ではない
通りすがりのタダの世話好きなジジイじゃよ。

◆サム
ただの……にしては何か……

◇ Lowell
で、おヌシ一人前の木こりになりたいのか?
それならアレしかないじゃろう。

◆サム
何か良い方法があるんですか!?

◇ Lowell
うむ、
コレができれば一発で一人前と認めてもらえる
とびっきりの方法がある。

◆サム
本当ですか!?
それはいったいどんな事をすればいいんでしょうか。

◇ Lowell
それはおヌシ
一人前の木こりと言えば特殊な木材の伐採ができる事じゃな。

◆サム
そう言われてみれば
リリアのお父さんも
めずらしい木材を採ってきていたっけ……

◇ Lowell
その木材の中でも
ハートウッド
ブラッド
フロストの三種類の木材が採ってこれれば一人前じゃな。

◆サム
なるほど!
その三種類の木材を採ってくれば僕も一人前に!!

◇ Lowell
そうじゃ、確かこの辺に……
あったあった
ほら、これを持ってい行くと良いじゃろう。
袋を手渡した

◆サム
これは……何ですか?

◇ Lowell
むかし、知り合いの木こりからもらったモノでな
なんでも特殊な木材が取れる場所に行けるらしい。
ワシが持っているより、おヌシが持って行った方が良いじゃろう。

◆サム
いろいろとありがとうございます!!
それでは皆さんと行ってみます!!

◇ Lowell
そうか、ではの……

◆サム
よし
それでは皆さん行きましょう!!


【献身の神殿北】
◆サム
ここがハートウッドが採れる場所か……
何処で木を切ればいいのだろう?

長閑な場所だな~
こんな環境で仕事ができるなんて、木こりっていいかもな~

うわ、なんだっ!?
ああ、木の蔓か
あやうく転ぶところだったよ、でもこんな所に蔓なんてあったっけ!?
あれ?なんか脚に絡みついて……
ウワーッ!

たすけっ

 (戦闘)

ぶはぁっ!!
死ぬかとおもった……
皆さん、助けて頂いてありがとうございます!!
でも、木こりって思ってたよりも危険なんですね。

 (少し間をあける)

よし!!
それでは気を引き締めて次の場所にいってみましょう!!


【イルシェナー ドラゴンの谷】
◆サム
ここはどこなんだろう。
来たことない場所だな、あっちの方に竜がいるみたいだけど……
大丈夫だよね、たぶん

さて、ブラッドウッドが採れる木はどれだろう。
あっちの方かな?

うわー…… 血の祭壇なんてあるよ、おっかないなぁ。
あそこは近寄らないようにしとこう。

おおっと、なんだ!?
こんな所に木の根があるなんで、あぶないなぁ
あれ?なんで根が脚に絡みついて……
もしかして、なんかこの展開は……
あはははははは
やめて、とめてーっ!!

 (戦闘)

ぶはぁっ!!
もう死んだとおもった……
皆さん、また助けて頂いてありがとうございます!!
……木こりって危険なんですね……
それにいくら大きくてもかたいんじゃな~
はやくYewに帰ってリリアの……

 (少し間をあける)

でも大丈夫!
次の場所でフロストウッドを採れれば一発逆転です!!
それでは次の場所にいってみましょう!!


【徳之島の氷原】
◆サム
はぁー 寒いな、ここは何処だろう。
手を息で温めないと
あ、凍ったような木がある。
きっとアレだな!!
皆さん!! 今度は僕が木材を採ろうと思うので手をださないでください!!

よし、斧も万全!
木もおっけー!!
せーのっ!!!
バサバサバサッ

うわっ!! 驚いた
なんだこれ、木の蔦!?
なんでこんなモノが上から降ってくるん……
ま、まさか……
*ズルズル シュルシュル*
あああああ!
も、もうっ!
いやっーーーーーーーーーっ!

 (戦闘)

ぶはぁっ!!
きっと僕は死んでるんですよね!?
え!? 生きてる!?
………………
皆さん、助けて頂いて本当にありがとうございます。

何かいろいろな事があって疲れてしまいました。
今日は家に帰って休もうと思います。
決して引きこもりたいとかじゃ……

あれ? さっきもらった袋の底になにかまだある……
タクシーチケット?? なんだこれ
とりあずつかってみるか
なんかゲートがでた!!
入ってみる……か!?


【サムの家】
◆サム
ここは、僕の家じゃないか……
なぜここに!?
……………

皆さん、今日は本当にありがとうございました。
帰ってくる間にいろいろと考えたのですが
僕には木こりは無理な様です……

あんなに強いモンスターと一人で戦って
とてもじゃないですが特殊な木材が採れる気がしません……
*ポッキリッ!!*
*心が折れた音*

◇リリア
 (家から出てくる)
あら、表が賑やかだと思ったら、帰ってきたのね
サム!おかえりなさい!!

◆サム
ただいま、リリア
今日はいろいろとあったんだ……
でも、君を見たらまた元気が出てきたよ!!

◇リリア
変なサムね!
*Smile*
ちょうどマフィンも焼きあがったからお茶にしましょう!!
 (家に入っていく)

◆サム
皆さん、今日は本当にありがとうございました
皆さんのおかげで僕には木こりは無理だとわかりました
でも!!
きっと他に僕に向いている仕事があるはずです!!!
それではリリアと二人きりでお茶をにしますので、またいずれ!!

(おしまい)

※ 保存されていたデータを元に再構築しているため、詳細は異なる場合があります。